スペインの食について

「スペイン人は1日5食」や「シエスタと呼ばれるお昼寝タイムがある」とか言われています。 ランチが1日の中でメインになり、ゆっくり食べるのだとか。
夏のスペインは非常に日が長く、日没が9時以降となり明るいので、10時以降に夕食ということもあり、軽くバルでワインとタパスやピンチョスなどのおつまみで楽しむことも多いようです。

スペイン北部のバスク地方に位置するサン・セバスチャン。美食の街として有名ですが、ピンチョスの発祥の地ともいわれています。 ピンチョスとは、ひと口サイズで食べられるもので、つまようじで刺したりしています。 タパスは小皿料理。

スペインの中でも美食の街として知られているバスク地方では

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マダム・テト

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